ミーナさんからの報告 2002-5-16


ホームレスの子供たちの避難所の建設経過

●ホームレスの子供たちの避難所の建設について

経過

1998年2月よりポカラのミーナさんの家にホームレスの子供たちがやって来た。最初は困った時、病気の時だけ子供たちが来るように話していたが、しだいに20人ほど子供たちが集まるようになったので、ミーナさんが個人的に生活支援を行った。ミーナさんの家はホテル街の近くにあったので、周りのホテルから苦情も出て、ミーナさんは家を売って、ミーナさんが所有していた村の土地にHome for Buddhasを2000年から建設を開始した。日本から寄付を募り、建設を協力したがまだ途中である。今ではポカラのレイクサイドの町からストリートチュードレンがすっかり消えたと評判で住民からの指示を受けている。

現在

現在は男女2つの部屋と共用の部屋3つあるだけだが、将来は10代の大きな子供たちのために遅くまで起きて勉強できる部屋と、もっと小さな子供たちの部屋を別にしたり、トイレを複数作ったりしたい。増加する子供たちのためにも部屋を作りたい。そのためには建設費が300万円ほどかかる。しかし今は資金が無いので今年度は30万円かかるが、洗い場と勉強するための屋外の屋根を作りたい。鉄で耐久性のあるものを作りたいが、インドから運ぶので高価となり、簡易な屋根をとりあえず作りたい。材料を運ぶだけでも、トラックが通る道がないため、人手に頼らなくてはいけない。ネパールは1年のうち7か月雨季である。雷と雨を防ぐために屋根がどうしても必要だ。避難所Home for Buddhasの子供たちは清潔にしているが外の子供は泥だらけである。屋外で屋根のついた、ダイニングキッチンとなり、洗い場であり、勉強もできる、10メートルほどの長さの場所が必要なのだ。