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ストリートチルドレンの生活支援のご協力を心より感謝しております。HOME FOR BUDDHASの子供たちを養う上に大変役立ちました。食物は彼らの成長に最重要なものです。65名の盲児と200名のストリートチルドレンが日に2度の食事が摂れるようになりました。頂いたお金は100パーセント食物のためのみに使われております。ネパールにおいて政治状況と洪水のためひどいダメージを受け、食物は高騰しましたが、私どものスタッフは支出に細心の注意を払っております。
また私どもがシェルターと食物に極度に困窮していた際に親切なサポーターである方々よりNPOワールドワイドファミリーの寄付として送金してくれました。
私どもは月毎の食物の記録を総べてとってあり、それは季節により異なります。地域の住民も大変好意的で、私どもがどれほどの努力を傾注しているかを理解し、栽培している野菜、果物を分けてくれます。私どもは尊敬を勝ち得つつあるといえましょう。
ネパールは豊かな自然と、世界で最高峰である山々に恵まれた美しい国です。そこには誠実で勤勉そして心優しいが、世界でもっとも苦難にあえいでいる人々が住んでいます。ほとんどの人はネパールと聞けば壮麗なヒマラヤ峰々と親切で心暖かな人々を思い浮かべることでしょう。しかしネパールは世界の最貧国の一つでもあるのです。
ネパール国民の73%近くが読み書きできず、電気に接することのできるのは15%以下です。5歳以下の乳幼児の半数が栄養不良であり、全ての子供の半数は5歳になる前に死んでしまいます。飢えと恐怖に限界はありません。
冬にはストリートを家とする子供たちが震えながら、閉まった商店前の舗石にシェルターを求めています。彼らはさまざまな理由から街頭で暮らすようになり、たいていはグループでお互い助け合い、食べ物や着る物を分け合っています。私は彼らにはなんとしてでもホームが必要だと痛切に感じました。
多くの、国内国際組織がこの問題に取り組んでいますが、HOME FOR BUDDHASは何かそれに加えたいと決心し、彼らに教育と訓練を与えて自立させる小さいチームを組織しました。勿論私どもは食料と避難所そして医療を提供します。しかし目前の着物や食物の問題にかまけて、長期の展望をおろそかにしてはなりません
仏陀の家は最も貧しい子供たちに、食物、避難所、医療、教育を与えることからはじめ、彼らを確実に、自尊心と自信を持って自立し、自活できるよき人間に育てようと決心しております。
私どもは子供たちのために特段の援助をとは申しません、が、どうぞ食べ物のための寛大な援助を続けていただけるようお願いいたします。
皆様方の継続的なご援助を感謝いたします。
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